カネキヨ食品 商品カタログ
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正岡 子規(1867~1902)  俳句、短歌、詩、小説、評論、随筆などの分野で創作活動を行い、日本の文学に大きな影響を及ぼした明治を代表する文学者。16歳で上京、現在の東京大学に入学し、文学に熱中する。22歳で結核に侵されながらも、その創作活動は衰えることなく、俳句、随筆を書き短歌の研究を続け、弟子の育成にも尽力した。 子規の代表作品の一つ、闘病記「仰臥漫録」では、食欲旺盛な日々の食事や出来事、妹への感謝の念が書き綴られている。慶応3年~明治35年子規堂夏目 漱石(1867~1916)  本名金之助として現、東京都で生まれる。現在の東京大学を卒業後、愛媛県尋常中学校(現、松山東高)の英語教師として赴任。同年、病気療養で帰省中の正岡子規が、二番町の(愚陀仏庵)の漱石を訪ねる。漱石が松山で滞在したのは僅か1年だったが、教え子たちに大きな影響を残す。教え子の中には医学者の真鍋嘉一郎、俳人の松根東洋城、小説家の桜井忠温など、後に偉人と呼ばれる人物が多くいた。 また、愚陀仏庵で共に過ごした子規や柳原極堂、高浜虚子など文人との交流が、後の文豪、夏目漱石を生む。慶応3年~大正5年まさおかしきなつめそうせき愛媛の著名人

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